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地球上の位置は地球儀で調べます

地球儀は地球の形を縮小して大陸の位置や形をわかり易くしたものです。

地球は地軸を23.4ど右に傾けて自転と太陽の周りを公転しています。

なので、太陽との位置関係が時間の経過によってずれる日本のような中緯度の地域では四季の変化が見られます。

でも、北極や南極など高緯度の地域では白夜と言って一日中太陽が沈まないところもあるんです。

地球儀で赤道と並行に引かれている線を緯線と言い、北極点と南極点を結ぶ線を経線(子午線)と言います。

緯度は赤道面と地球の中心がなす角度のことで、赤道より北の方だったら北緯何度、南だったら南緯何度といった具合に表現します。

北緯90度は北極点、南緯90度は南極点を表します。

緯線は同じ緯度の点を結んだ線のことを言います。

経線はイギリスの旧グリニッジ天文台を通る経線を0度(本初子午線といいます)として、その東側を東経何度、西側を西経何度と表します。

だから、例えば東経200度と西経160度は同じ経線になります。

日本は兵庫県の明石市を通る東経135度の経線で日本の標準時刻を決めています。

日本とイギリスでは9時間(ロンドンが朝の6時なら日本は午後の3時)の時差がありますから、緯線が15度ずれると1時間の時差が生じることになります。

 

地球は海と大陸に分かれています。

1961年、ソ連の宇宙飛行士ガガーリンが見たのは水をたたえた青い地球。

地球は宇宙船地球号とも呼ばれています。

地球は陸地と海の部分に分かれていますが、その比率はそれぞれ3対1。

北半球に陸地の大部分が集中しています。

海は太平洋・大西洋・インド洋が三大海洋と大陸周辺の沿海などから成り立っています。

また、陸地は、ユーラシア大陸、アフリカ大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、オーストラリア大陸、南極大陸の六大陸やたくさんの島々から成り立っています。

日本はユーラシア大陸の東端に位置しています。

世界で一番高い山はエベレスト山(チョモランマ)で8,848m。

一番深い場所はマリアナ海溝で10,920mですから、その高低差は20,000mくらい。

仮に地球を1mくらいに縮めるとその高低差は2mmにもなりませんので、私たちが実際に目で触れることができる部分はほんの少しだけ・・・ということになりますね。