乾燥帯の人々の暮らし

赤道からさらに高緯度になると、降水量が少なくなり、乾季の期間が長くなります。

北回帰線と南回帰線の近くなどでは、一年の降水量が数十ミリという乾燥帯が広がっています。

アラビア半島や北アフリカなどでは草木がほとんど育たない砂漠と化し、また少量の雨が降るモンゴルなどではステップという短い草が生える草原が広がっています。

砂漠での昼と夜の気温差は大変大きく、昼は40度を超える高温ですが、夜は10度くらいまで急激に下降します。