なぜ分子、分母どうしをたして、
上の6つに等しく分けられた円を見てください。
また、
円は6つに等しく分けられていますから、①②の部分の大きさは④⑤の部分の大きさと同じです。
このように考えると、
計算するときは、分母を2と3の最小公倍数を分母にします。
そして、
つまり、約分したものを約分する前の数字に戻すんです。
いっしょにやってみましょう。
=
=
分母を同じものにしないと、分数どうしは足し算や引き算ができません。
なぜ分子、分母どうしをたして、
上の6つに等しく分けられた円を見てください。
また、
円は6つに等しく分けられていますから、①②の部分の大きさは④⑤の部分の大きさと同じです。
このように考えると、
計算するときは、分母を2と3の最小公倍数を分母にします。
そして、
つまり、約分したものを約分する前の数字に戻すんです。
いっしょにやってみましょう。
=
=
分母を同じものにしないと、分数どうしは足し算や引き算ができません。