「マイナスをかける?!」
普通に考えて何言ってるのか意味わかりません。
私もわかりません。
でも、「等式の左辺右辺に同じ数をかけても等式は成り立つ」を使えば
マイナスをかけた後の答えがプラスマイナスのどちらかはわかります。
やってみましょう。
$5-3=2の右辺と左辺に+4をかけてみます。$
イコールの右と左に同じ数をかけてもイコールは成り立ちまから、
$+4×5+4×(-3)=+4×2$
$20+4×(-3)=8$
$20を移項すると、$
$4×(-3)=8-20=-12です。$
このことからプラス×マイナス=マイナスであることを認めざるを得ません。
またこのように考えてもいいと思います。
かけ算はかけられる数とかける数を入れ替えても答えは同じです。
$例えば、2×3=6, 3×2=6です。$
$つまり、4×(-3)のかける順序を入れ替えて(-3)×4とすると、$
$-3を4回たすので-3-3-3-3を計算することになりますから、$
$答えは-12です。$
$次にマイナス×マイナスを考えてみます。$
$5-3=2の=の右と左に今度は-4をかけてみます。$
$-4×5-4×(-3)=-4×2$
$-20-4×(-3)=-8$
$-20を移項すると、$
$-4×(-3)=-4×2+20=-8+20=12$
このことからマイナス×マイナス=プラスになることがわかります。